現場の知見を、アプリに変える

現場で「不便だ」「危ない」「わかりにくい」と感じたことを、そのままにしない。BenriWorksは、電気・通信・安全のフィールドで得た実務知見をWebアプリという形に変え、同じ課題を持つ人に届けるために活動しています。

つくり方について

現場で覚えた「不便」から始める

電気工事や無線設備、安全管理の現場では、紙と経験に頼ったままの作業がまだたくさん残っています。単線図から複線図を起こす練習、受信レベルの見当をつける計算、クレーンの定格荷重の判断。どれも「わかっている人には当たり前、これから覚える人には難しい」ものばかりです。BenriWorksのプロダクトは、そうした場面をブラウザ上で試せる形に置き換えることから始まっています。

専門領域で培った作り方を、暮らしと仕事にも

「調べれば分かるが、調べるのが面倒」という構造は、現場に限った話ではありません。子どもの入学年度や修正月齢の計算、資料に貼る白地図づくり。専門領域のツールで培った「入力すると答えが出て、その根拠も見える」という作り方は、そのまま暮らしや仕事の道具にも使えます。3つの専門領域を土台に、届ける先を広げてきました。

ブラウザだけで完結させる

すべてのプロダクトはインストール不要・登録不要で、ブラウザを開けばすぐ使えます。入力したデータは可能な限り手元のブラウザ内で処理し、サーバーに送らない設計を基本にしています。現場でもすきま時間でも、思い立ったときに開けることを大事にしています。

技術の土台

次の3つの領域での実務経験が、すべてのプロダクトの出発点になっています。

電気

電気工事・電気設備の実務と資格の知見。第二種電気工事士の技能試験対策や高圧受電設備の設計検討など、現場に直結する道具をつくります。

通信

無線・放送・ネットワークの技術領域。電波の見える化や無線資格の学習支援など、目に見えない通信をわかりやすくする道具を提供します。

安全

労働安全・安全教育の領域。クレーン作業のシミュレーションや事故再現ムービーなど、事故を未然に防ぐ体験型コンテンツを開発します。

情報の確かさについて

アプリも解説記事も、実務の判断に使われることを前提につくっています。 そのため、次のことを運用の決まりにしています。

数値とコードは、実装と突き合わせてから書く

解説記事に出てくる数式・数値・コードは、要件書や下書きではなく実際のコードと照合してから載せています。記事とアプリで計算結果が食い違わないようにするためで、食い違いが見つかったときはコードのほうを正としています。

分からないことは、推測で埋めない

裏の取れていない数値や、確認できていない仕様は書きません。書けない箇所は原稿に確認事項として残し、確かめてから公開します。実測していない性能値や利用実績も載せません。

安全や健康に関わる話題では、断定しない

修正月齢、クレーン作業、高圧受電設備のように、誤りが実害につながる題材では、一般的な考え方の説明にとどめ、判断はかかりつけ医や有資格者に確認していただく前提で書いています。ツールが出す値も、あくまで検討の出発点として扱っています。

アプリの画面は、実物だけを載せる

記事に載せているアプリの画面は、すべて実際に動かして撮影したものです。モックや合成画像は使いません。図解も、本文に書いていない手順や数値を足さない範囲で描いています。

サイトの運営について

運営

個人で運営しています。公開しているアプリはすべて無料で、インストールも会員登録も必要ありません。

入力データの扱い

アプリに入力した内容は、可能な限りお使いのブラウザ内で処理し、こちらのサーバーに保存しない設計を基本にしています。アプリごとの詳しい扱いは、各アプリのプライバシーポリシーに記載しています。

広告について

運営費をまかなうため、将来的に広告を掲載する場合があります。掲載する場合も、記事の内容を広告主の意向で変えることはしません。

数字で見るBenriWorks

プロダクト
18

公開・開発中を含む総数

公開中アプリ
13

登録不要・すべて無料

カテゴリ
6

資格対策から暮らしの道具まで

概要

屋号 BenriWorks(ベンリワークス)
事業内容 Webアプリケーションの開発・運営、安全教育コンテンツの制作
専門領域 電気・通信・安全
所在地 埼玉県
代表 小野 学
設立 2025年12月

開発のご相談について

帳票のOCR・データ構造化、安全教育向けの3DCG動画制作、現場業務のWebアプリ化など、 公開プロダクトで使っている技術を応用した受託開発も承っています。