Codex
OpenAIのコーディングエージェント。BenriWorksでは、管理画面の設定や本番サイトの疎通確認のようなブラウザ作業と、その結果の報告書の作成を任せています。
Codexは、OpenAIが提供するコーディングエージェントです。BenriWorksでは、コードを書く役割を Claude Code に、ブラウザで設定と確認を行う役割を Codex に分けています。モデルは GPT-6 Astra です。
ブラウザ作業と報告書
GA4の管理画面での設定変更、Search Console との連携、16サイトを実際に開いてデータの到達を確かめる作業を任せました。成果物はMarkdownの報告書で、確認した項目ごとに何を証拠にしたかが添えられています。仕様書に書いてあった前提が本番のHTTPレスポンスと一致しないことを、この報告書が指摘しました。
公式情報で確認できる仕様
OpenAIの発表によれば、GPT-6 Astra は2026年9月3日に公開され、Codex の実行基盤の更新と合わせてブラウザ操作の課題を前モデルより1.9倍速く終えたとされています。コンテキストウィンドウをまたいでメモを保持する機能が Codex 向けに加わり、公開時点では実験的機能です。APIのモデルページでは、コンテキストウィンドウ105万トークン、最大出力12万8千トークンと記載されています。
記事で扱っていること
疎通確認の報告書のどこに価値があったか、書いたAIとは別のAIに確かめさせる線引き、両方が読む仕様書の書き方を、開発記事とAI開発の分野ページで発信しています。
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