講座全14回
Claude Cowork 入門講座
Claude Cowork を初めて使う人が、架空の資料から書類と表を作り、変更と誤りを自分で確かめるまでを14回で学ぶ講座です。起動、ファイルの範囲、依頼の書き方、納期変更、担当割り、成果物の確認を、困りごとの順に扱います。

仕事の途中で同じ情報を転記し直したり、AIの返事をどこまで信じてよいか迷ったりするとき、入力と成果物を照合する方法が必要になります。この講座は、コードの経験を前提にせず、架空素材を使って小さい仕事を1つ頼むところから進めます。
全14回の構成
- 第1部「はじめる」(第1〜4回)は、最初の仕事、道具の使い分け、自分の画面、演習用コピーと権限です。
- 第2部「作って確かめる」(第5〜8回)は、依頼の書き方、会議メモ、CSVの検算、複数書類と変更です。
- 第3部「範囲を広げる」(第9〜12回)は、資料比較、ファイル整理、ConnectorとSkillとPlugin、ブラウザーと定期実行です。
- 第4部「仕事へ戻す」(第13〜14回)は、職種ごとの置き換え、失敗への対処、検収と継続です。
教材と確認範囲
架空素材一式(ZIP)と入力用Excelを使えます。実在の個人、会社、顧客のデータは含めません。講座の閲覧に販売講座への申込みはありません。製品の利用条件は公式資料で確認してください。
公式資料は2026年10月9日に確認しました。Pro/Maxの新規タスクのクラウド実行と、Chat/Coworkを統合するUIの段階展開を反映しています。ローカルファイルやPC操作にはDesktopの接続条件が関係します。実機操作と生成品質は未検証で、各回の例は確認基準を示す架空演習です。
他の講座との関係
Webアプリの開発を学ぶ場合は「Claude Code 集中講座」と「Codex 集中講座」へ進めます。この講座を読む前に、どちらかを修了する必要はありません。
全14回の目次
- 第1回 ・ 公開 仕事を任せる前に、Cowork の役割をつかむ全体像と14回の学び方。通常のチャット、Claude Code、ChatGPTとの使い分けを、職種を問わない仕事の例で整理します。
- 第2回 ・ 公開 Chat、Cowork、Code を仕事の大きさで選ぶ通常のChatにもあるファイル生成をCowork専用とせず、複数手順のタスクと開発作業の違いを小さい演習で確認します。
- 第3回 ・ 公開 自分の画面から最初のタスクを開くweb、Desktop、mobileと統合UIの差を確認し、フォルダ接続を使わない小さな架空タスクを始めます。
- 第4回 ・ 公開 読む範囲と書く範囲を小さく決める添付、接続フォルダ、外部アプリの権限を分け、元ファイルを保全する演習環境を準備します。
- 第5回 ・ 公開 依頼に完成の形と確認基準を添える目的、入力、出力、制約、確認基準を、1枚の依頼確認書へ落とし込みます。
- 第6回 ・ 公開 会議メモを決定事項と宿題へ分ける決定、検討中、担当未定を混ぜず、元の発言へ戻れる一覧を作ります。
- 第7回 ・ 公開 表の列と数字を読ませ、計算を確かめるCSVの列名と行数を確認し、架空の予定件数と完了件数を手計算で照合します。
- 第8回 ・ 公開 1つのメモを複数書類へ展開し、変更を反映する架空の案件メモと書式から3書類を作り、納期変更を旧版の保全と変更一覧で確認します。
- 第9回 ・ 公開 2つの資料を比べ、未確認の条件を残す数量、納期、金額、設置範囲を比較する架空演習。優劣を決める前に根拠と不足条件を確かめます。
- 第10回 ・ 公開 ファイル整理を計画し、コピーで確かめる架空の4ファイルから分類計画を作り、旧版の保全と上書き衝突を確認します。
- 第11回 ・ 公開 Connector、Skill、Plugin の役割を分ける再利用する手順と、外部情報へ到達する権限を分け、追加なしで依頼文を保存する演習です。
- 第12回 ・ 公開 ブラウザーと定期実行の条件を確かめるクラウド実行とDesktop接続を区別し、公開ページの確認を実行しない計画として整理します。
- 第13回 ・ 公開 職種の例から、自分の小さい仕事を選ぶ8つの仕事の例を、入力、出力、確認基準へ分けます。実データを使わない置き換え演習です。
- 第14回 ・ 公開 失敗から戻り、成果物を検収して続ける入力、変更、確認記録をまとめ、行き詰まったときの代替と人が残す判断を確認します。